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2018
10.19

ドライブレコーダーの効用 ①/③

Category: 未分類

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 ドライブレコーダーを購入しました。高齢者による交通事故が増えている現状もさることながら、我が身にあっても、交通事故は人ごとではなくなったからです。高齢者の仲間に入り、視力、運動能力、判断力の衰えなど、若い頃と同じような運転はできない状況になりました。正直、運転が怖くなったと感じることもあります。
 事故の原因を特定する上で、ドライブレコーダは大きな役割を果たします。それは客観的な目撃者であり、動かぬ証拠の保有者でもあります。交通事故に遭遇した場合、自らに非がないことを証明する手立ては乏しいものです。こちらに非がなくても、相手に悪意があれば、こちらが不利な状況に追い込まれることも考えられます。その意味では、ドライブレコーダーは、頼もしい味方でしょう。

 購入後、早速、車にセットし、電源を入れて走ってみました。そして、走行後、パソコンで再生すると、鮮明なその画像には驚かされました。広角レンズによる高画素の録画は、想像以上の美しさでした。これで、一安心だと思いました。
 しかし、少しして別の考えが浮かびました。ドライブレコーダーは、自らに非がないことを証明してくれるものではありますが、同時に、逆の場合もあり得るということです。つまり、ドライブレコーダーは自分自身の非を証明するツールにもなり得るということです。
 その時、これからの運転は、今まで以上に慎重にしなければならないとの思いが湧いてきました。そして、同時に次ような疑問が頭を過ぎりました。
 -ドライブレコーダーを装着する前の自分と装着してからの自分は、果たして、どちらが本当の自分なのだろうか-。(以下、②/③につづく)

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※クリックすると拡大して見られます。
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