2016
05.07

炭素でつながる輪 ③

Category: 未分類
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 バクテリアはミミズが食べてくれました。「炭素」はミミズの体の中に入りました。そして、ミミズがウンチをしました。「炭素」はミミズのウンチの中に移りました。
 だれかミミズのウンチを食べてくれませんか?
 ミミズのウンチなんてだれも食べないと思っているかも知れませんが、ミミズのウンチは、とてもよい土をつくります。これを喜ぶのはだれでしょうか?(※ここで、草原役の子どもEが前に出る。ミミズ役の子どもDは木炭を草原役の子どもEに渡し、Eと手をつなぐ。)

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 ミミズのウンチでできたよい土のおかげで草がたくさん育ち、草原になりました。「炭素」は草の中に入っていきます。
 誰か草を食べてくれませんか?(※ここで、牛の子どもFが前に出る。草原役の子どもEは木炭を牛役の子どもFに渡し、Fと手をつなぐ。)

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 その草を牛が食べました。「炭素」は、牛の体の中に入りました。
 草を食べて大きく育った牛はどうなりますか?人間はその肉をハンバーグなどにして食べていますね。ハンバーグには「炭素」が入っています。だから、それを食べた人間のところへは、また「炭素」が戻ってくることになりますね。(※ここで、牛の子どもFは木炭をG先生に渡し、手をつなぐ。)
 これで「炭素」でつながる命の輪ができましたね。

 このようにそれぞれの生き物の命は、「炭素」によってつながっているのです。どんなふうにつながっていると言えるでしょうか?
 それは、それぞれが助けられて、助けるという関係の中でつながっていると言えるのではないでしょうか。それぞれが、互いに支えられ、支えているということです。
 もし、「この中で一番偉いのはだれ?」と聞かれたとしたら、どう答えますか?「人間」と答える人はいるでしょうか?
 「炭素でつながる命の輪」の中では、何一つ要らないものはないし、何一つ無駄なものはないことが分かります。A~Gまで、みんながそれぞれに大切な役割を持ち、みんな平等です。決して、人間だけが偉いわけではありません。人間も「炭素」でつながるの命の輪の一部です。それぞれの命は「炭素」でつながっているということです。
 さて、このことから私たちは、どんなことを学び、これからどのように生活していったらよいと思いますか?考えを聞かせてください。(〆)

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※クリックすると拡大して見られます。
次回は、「点と点を結ばない」を掲載(3回配信)します。ぜひご訪問ください。
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